リョナ ニーハイブーツ デブ女 お仕置き
次々と蹴散らされていく女兵たち。
すでに精力の衰えた従順な家畜としてのオトコたちしか相手にしていなかったアグラ監獄淫魔女らでは、どれだけ人数を集めても構造知る場所であっても、サキュバスバスターの前になすすべもなく崩れていく…
無数の混乱したブーツの足音とよく肥えた肉の悲鳴が監獄にこだまする。
by 2 Comments / 2231 View / 公開日:2012年3月21日 /
/次々と蹴散らされていく女兵たち。
すでに精力の衰えた従順な家畜としてのオトコたちしか相手にしていなかったアグラ監獄淫魔女らでは、どれだけ人数を集めても構造知る場所であっても、サキュバスバスターの前になすすべもなく崩れていく…
無数の混乱したブーツの足音とよく肥えた肉の悲鳴が監獄にこだまする。
ぐったりとは、女の子がイカされてはぁはぁと荒い息でへたれてこんでしまっている状態。一戦交え勝利した男にとって征服感と達成感を満たしてくれる絵。フィニッシュのザーメンをぶっかけられてしまっている、中出しされた余韻に喘いでいるのは最高のトッピング。
敵女・悪女たちは、男に倒されてしまいその敗北を悔しみ、自らの悪事を喰い、女の快感に溺れ、なお打算的に命乞いをする 敵女としての個性を描ける絶好の瞬間です。
ニーハイブーツとは、女のサディズムと男のマゾヒズムを満たしてくれる異常にエロいファッション。
そして、そのサディズムに酔えている女を攻略制服したい男にとっても刺激的なアイテム。私は街中でこれが見られるというだけで冬の季節が好きになりました。
ニーハイブーツの女キャラクター:エスデス(アカメが斬る!)、レイナーレ(ハイスクールDxD)
リョナとは、女に肉体的な苦痛・ダメージを与えること。そしてそれに性的興奮するフェチズム持ちをリョナラーと呼ぶ。
スパンキング・ムチ打ち・ロウソク攻め・くすぐり地獄といった一般的エロとも言えるエッチや、一般的エッチからは逸脱していると言える腹パンチ・首絞めといった打撃系や、腕落とし・真っ二つなどの裂傷系や、溶解・爆殺・死姦などの死亡系もリョナに分類できると思います。
私が好きなのは打撃系や死亡系。
「肉体的な苦痛」を「性的快感」に置き換えると、「セックスバトル・バトルファック」として楽しめるのだと 私は思っています。「リョナ」と「セックスバトル・バトルファック」を楽しめると、「女ザコ・敵女」フェチにもつながっていくような。
つまり、自分に敵意をもった女の肉体や精神を攻撃することに興奮できると それが性的快感にもつながり、エロいことをしたい。
リョナアニメ:
女の悲鳴とは、サディスト男を満足させてくれる極上のスパイス。私はゲームに登場する敵女たちが、HP0になるときにあげる悲鳴でぞくぞくしました。可愛らしくかつ屈辱感を感じられるAVの喘ぎ声もいいですね。
極上の悲鳴をあげる女:イノ(『ギルティギア』)、ポイズン(『ファイナルファイト』)、サキュバス、ヤクシニー(『真・女神転生3』)
まんぐり返しノックアウトとはさすがですなぁ。
壁にもたれてぐったりポーズと双璧をなすやられかたです☆
ちゃんと死なずに衰弱してるだけと言うのがいいですね。
まさに神武不殺の精神です。
私も創作やりたいんですけど、まだPS2のコントローラーが手から離れません(苦笑)
メインの女の子だけでなく、周りで物言わずぐったりやられちゃってる女の子も大事に描くというのは、まさにパパさん作品から学んだように思いますね。
メインがあんあんきゃんきゃん喘いでる一方、もはや意識もないのに吐息や痙攣が漏れてしまっている女雑魚さんこそ、大事にしないといけませんよね。
のんびり更新しつつ創作楽しみにしてます~