プロレス技リョナ命乞い ボンデージ
あたしたちは女戦闘員じゃないわっ!!
アグラ、あのがめつい乳臭い牛女に命令されて汚いちんぽ搾ってやっただけなのよ…!
あぁ〜ん♥ た、戦えない女にこんな乱暴なんてひどいわっ!!
アグラ、あのがめつい乳臭い牛女に命令されて汚いちんぽ搾ってやっただけなのよ…!
あぁ〜ん♥ た、戦えない女にこんな乱暴なんてひどいわっ!!
恐怖と苦痛に瀕し、立場と性別を利用する女幹部・エリナ
不幸なことに彼女が言葉を吐いている相手は“漆黒の無慈悲”。
by 2 Comments / 2880 View / 公開日:2012年3月22日 /
/恐怖と苦痛に瀕し、立場と性別を利用する女幹部・エリナ
不幸なことに彼女が言葉を吐いている相手は“漆黒の無慈悲”。
リョナとは、女に肉体的な苦痛・ダメージを与えること。そしてそれに性的興奮するフェチズム持ちをリョナラーと呼ぶ。
スパンキング・ムチ打ち・ロウソク攻め・くすぐり地獄といった一般的エロとも言えるエッチや、一般的エッチからは逸脱していると言える腹パンチ・首絞めといった打撃系や、腕落とし・真っ二つなどの裂傷系や、溶解・爆殺・死姦などの死亡系もリョナに分類できると思います。
私が好きなのは打撃系や死亡系。
「肉体的な苦痛」を「性的快感」に置き換えると、「セックスバトル・バトルファック」として楽しめるのだと 私は思っています。「リョナ」と「セックスバトル・バトルファック」を楽しめると、「女ザコ・敵女」フェチにもつながっていくような。
つまり、自分に敵意をもった女の肉体や精神を攻撃することに興奮できると それが性的快感にもつながり、エロいことをしたい。
リョナアニメ:
やっぱり命乞いのシーンが好きですね。
女っぽいとこが見れるし、
しかし・・・エリナさんはスタイルいいですね!(爆)
無慈悲さんは容赦しないだろうけど
こういう場面で許す主人公っているじゃないですか
そのままならいいんだけど
その後、敵の幹部に用済みで消されたりして
見てるだけで何もしないくせに
「なんて非道いことを!」
とか平気で口走る聖人君子様が一番嫌いです。
それなら、ハーロックさんとかヤマトくんみたいに
戦士として戦って
自分で手にかけたほうがよっぽどマシだよ!
ちと毒吐きましたけど、
こんなことここでしか言えませんからw
お許しください・・・
チャージマンイエッ!さんですね笑
おっしゃる通りですね。私もそうした「善悪」ベクトルを「男女」のベクトルでゆがめてしまう価値観に煮え切らなさと、フェチズムの欠落(笑)を感じていたので、こんな物語を描くに至ってます。
もちろん、、主人公のためらいや容赦で見逃された敵女さんが結局組織に消されてしまうのもそれはそれで「あぁぁ… かわいそうに…」と、フェチズムをくすぐられはするのですがね。
エリナさんはこの監房一の美人さんです。美人のやられフラグは描いててもゾクゾクしてしまいます。