by / 4 Comments / 4471 View / 公開日：2012年3月19日 /
部隊長シオリ率いる12番官房隊、壊滅。
女戦闘員たちの苦しくも甘い悲鳴が、首につけられた鈴の切ない音と共にアグラ監獄に響く。
リョナとは、女に肉体的な苦痛・ダメージを与えること。そしてそれに性的興奮するフェチズム持ちをリョナラーと呼ぶ。
スパンキング・ムチ打ち・ロウソク攻め・くすぐり地獄といった一般的エロとも言えるエッチや、一般的エッチからは逸脱していると言える腹パンチ・首絞めといった打撃系や、腕落とし・真っ二つなどの裂傷系や、溶解・爆殺・死姦などの死亡系もリョナに分類できると思います。
私が好きなのは打撃系や死亡系。
「肉体的な苦痛」を「性的快感」に置き換えると、「セックスバトル・バトルファック」として楽しめるのだと 私は思っています。「リョナ」と「セックスバトル・バトルファック」を楽しめると、「女ザコ・敵女」フェチにもつながっていくような。
つまり、自分に敵意をもった女の肉体や精神を攻撃することに興奮できると それが性的快感にもつながり、エロいことをしたい。
リョナアニメ：
好きな女ザコ：、黒デルモ（『Aika』）、ポイズン・ロキシー（『ファイナルファイト』）、マリー・エリザ（『ファイナルファイト2』）、Dominatrix（黒ボンデージのSM女王）（『Watchmen the end in nigh part2』）、女プリースト（『テイルズオブディスティニー』）、ネネカ隊（『Vガンダム』）、屋敷に囲われたボディコン女たち（『くにおたちの挽歌』）、ゼファーゾーン（『FF5』）、リンダ（『ダブルドラゴンネオン』）、おとなのおねえさん・女ロケット団（『ポケモン』）
女の悲鳴とは、サディスト男を満足させてくれる極上のスパイス。私はゲームに登場する敵女たちが、HP０になるときにあげる悲鳴でぞくぞくしました。可愛らしくかつ屈辱感を感じられるAVの喘ぎ声もいいですね。
極上の悲鳴をあげる女：イノ（『ギルティギア』）、ポイズン（『ファイナルファイト』）、サキュバス、ヤクシニー（『真・女神転生3』）
おおっ！素晴らしい☆
やっぱり蹴散らされる戦闘員こそ至高にして嗜好のロマン☆
純粋な痛みによる悲鳴より、やっぱり感じてる姿がいいんですよね。
鈴とかちょっとした小道具で、戦闘員っぽさがパワーアップしますな。
ほんとやられる表情がやらしくて、可愛いですね～
カラーーンカラーーーンとか鳴って倒れるのを
想像するとドキドキしますｗ
蹴散らしタイムです！ ひとつの画面にいっぱい描くのは大変なので、各シリーズのハイライト部分として頑張って描いております。
建御根くん編ではこうした“蹴散らし”シーンは描けないので、彼には大暴れしてもらいます。
鈴の音を想像してくださるの嬉しいです。この卓越した妄想力がある方のために「首につけられた鈴の切ない音と共にアグラ監獄に響く」なんて文章で書く甲斐があるというものです。
やられ後の「切なさ」の美、みたいなものは追及していきたいと思ってます。