「アマタマ」っぁ!!
申し訳ありません…! わ、わたしはっ…!!
あひぃぃぃぃぃぃっぃl
天多摩さまぁぁぁぁぁっっっ!!
申し訳ありません…! わ、わたしはっ…!!
あひぃぃぃぃぃぃっぃl
天多摩さまぁぁぁぁぁっっっ!!
白鮎 17500 – 18000 = -500!
建御根の親ハネ満 白鮎の点数が0点を割る…
濃厚な聖汁が献女の膣に注ぎ込まれ、秘めたる心は絶叫され続けその白い身体はのたうちまわる!
だが、もがく両脚はがしりと抑え込まれ 体内には淫魔を浄邪させてしまう聖撃がとめどなく溢れかえる…!
びくんびくんと反発痙攣する白い体と黒い髪は、やがて…
ああ!
とうとう断末魔の悲鳴が!
想い人の名前を叫びながら果てるのは
いつ聴いても切なくて、すっごく欲情してしまいます・・・
それまでは「アマタマ」と、呼んでいた白鮎さんでしたが、最期は「天多摩さま」と絶叫しました。
自分は近づいてはいけない神的存在として「アマタマ」と考えていても、信仰の奥の胸中では一人の異性「天多摩」として想っていたわけですね。
こうしたシチュエーションでは、ラスボス級の男性敵の名前が叫ばれますが、天多摩くんはそうではないのでこれまた倒錯がありますよね。
なんと制作の裏話まで聞くことができ、本当に喜んでおります笑
白鮎さん、最初に退場ですか。まさにジャーミンを彷彿とさせる逝き様、最期まで魅惑的でした。想いを叫んでのラストも素敵です。
このあとは残りの二人との戦いになるのでしょうか。
ついさっきまで強敵だった敵女は、撃破された瞬間に主人公の視界にも入らぬ存在となる。
次なる敵との戦いのシーンの隅っこに映るも、もはや誰の目にもとまらぬ存在に成り果てる、これが白鮎さんの最後の敵女っぷりなんでしょうか笑
本編におけるキャプションはあくまでキャプションで、あまり裏側や私の意見などは書かないつもりなので、コメント頂けると返信の中でいろいろお話することができて幸せであります。
やはりジャーミンさんご存知でしたね笑 まさに蛇女幹部でした。最期の爆死シーンは今見返しても恐ろしいまでの感銘を受けます。
白鮎さんはイってしまわれましたが、彼女が明かした胸中によって2人もそれまでのような表面だけの狩猟仲間関係ではいられなくなりそうです。
「失敗すれば生きて帰ってくることは許さんぞ」と、吐き捨てながら戻ってこなかったことに、何の関心もなく流暴魔2人に興味を移してしまわれた暴魔さまのようなことにはなりません笑 (そんなにキリカが好きかっーーー! このエロオヤジ!)
ちなみに、カスタム冥土さんをはじめ、篤き声援を受け追加した白鮎さんのページは、
・「お前たちを堕とすまで私は死ねないわ…!!」
・「私は、堕とされない!番女の私はっ…!」
の2ページでした。
とてもねちっこい白鮎さんの魅力を大いに引き出せるシーンに描けたかなと思います。
おかげさまでした。ありがとうございます!