アヘ顔舌出し いす角オナニー
チンコ、チンポ! おちんぽ欲しぃのっ!!
誰か殺して! あたしをイカせ殺してぇ!
イケメンじゃなくていいからぁんっ♥
お、お客様の中にご自慢のちんこでっ! せ、切ないアタシのおまんこをアヘ殺してくれる方いらっしゃいませんかっ
独欲的なとどめの懇願を聖弾をもって拒絶されたクミミ。
ひくつくカラダをよろめきなかせながら、棄てたスナイパーライフルを両手にとり 熱を帯びた胸と股に挟んで自らの おまんこ に激しくこすらせる!
喘ぎながら人間のチンポを求め続けるも、バスターに撃ち抜かれてしまい発情しきった淫魔本性は、その虚しい両手の自淫行為を止めることができない…!
得物で自慰することになるなんて・・・
しかもクミミさんのかなり激しい!
改めて思いますけど
なんで自分はこの飛行機に乗ってないのん(;;
私も乗っていたいですよーT_T
こう描いてしまうと身も蓋もないですが、作品の中に入りたい!と思って頂けるのは、作り手として非常に意義深いことですね。
今後も臨場感あふれるような展開を描いていきたいです。
このぐらい身悶えてくれると、バスターでない私達でも活躍できるかも!と思えますよね笑
これねぇ……ものすごくこの死に方共感するんですよ。
下世話な話ですが、私が部屋一杯をあれで満たして、嫁子供不在で『祭りの儀式』を行う時こんな感じなんです。
人間でもそうですが、理性の制御が取れなくなった時、精神ってのはものすごく本能むき出しの醜い妖獣になって、文字通り快楽を貪り求めてしまうんですよね。
基本的にうちの戦闘員の女の子が、主人公たちに抱きついてくるときってのは、これのもう少しだけ精神抑え気味モードなんですよ。
「うはwwwちょーwwww男wwww我慢できねえ、胸と股間押し付けたいわぁ~」みたいな。
高慢や冷酷、邪悪の仮面が外れたときの、サキュバスの下等妖魔っぷり……そう言うのはものすごく大切だと思います。
>サキュバスの下等妖魔っぷり
これって結構サキュバスバスター特有の設定というか作風という感じなのかな、と想いました。
pixivでもgoogleでも、「サキュバス エロ画像」などと検索すれば出てくるのは、お姉さんであれ小悪魔であれ、徹底的に人間男を翻弄して、まさに背中の羽があるように男が組み敷けるような存在として、またはそうした男の支配欲を受け止めてくれる存在としては 描かれることは少ないですよね。
その意味では、いまさらながら『サキュバスバスター』のタイトルは不適切だったのかもしれませんね笑
恐らく 私とパパさんの場合は、「敵女」「女ザコ」というところから入ったがために、読み手を映す人間男主人公に相対する相手である「非人間であるエロいオンナ」=「淫魔」「サキュバス」「女戦闘員」という構図になってるのかな、と感じます。