パンスト白ギャル アヘ顔
セックスセックスをスコープ越しに覗いているようなバニーガールちゃんとは 踊れないねぇ
眼下の、降参服従の態度を示しながらも淫魔としての欲望を求めねだるだけの淫乱女。
“エクスタシー・カノン”は余裕の笑みを崩さずに、バニースーツの三角州を撃ち抜く!
一度火のついた欲情を交わされたクミミは、その火照り収まらぬカラダに、よろよろと持て余されてしまう…!
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/セックスセックスをスコープ越しに覗いているようなバニーガールちゃんとは 踊れないねぇ
眼下の、降参服従の態度を示しながらも淫魔としての欲望を求めねだるだけの淫乱女。
“エクスタシー・カノン”は余裕の笑みを崩さずに、バニースーツの三角州を撃ち抜く!
一度火のついた欲情を交わされたクミミは、その火照り収まらぬカラダに、よろよろと持て余されてしまう…!
アヘ顔とは、理性が飛ぶほど快楽に堕ちてしまい、白目を剥き舌と涎をだらんと垂らしてしまう表情のこと。
挑発顔「ふふ、私にバトルファックで勝てるとでも思ってるのかしら?」→
焦り顔「な、なかなかやるじゃないの♥」→
眉間にしわ寄せ快楽我慢顔「くっ、負けないわ!絶対にあんたなんかにイカされたりしないわっ!!」→
アヘ顔「おちんぽしゅごいぃぃ♥」
が燃え上がる展開
バトルファックとは、イカせあいバトル! 先に無様にイカされた方が敗者となる。女×女のレズイカせあいバトルも
セックスバトルも同じような単語ですが、
リョナとは、女に肉体的な苦痛・ダメージを与えること。そしてそれに性的興奮するフェチズム持ちをリョナラーと呼ぶ。
スパンキング・ムチ打ち・ロウソク攻め・くすぐり地獄といった一般的エロとも言えるエッチや、一般的エッチからは逸脱していると言える腹パンチ・首絞めといった打撃系や、腕落とし・真っ二つなどの裂傷系や、溶解・爆殺・死姦などの死亡系もリョナに分類できると思います。
私が好きなのは打撃系や死亡系。
「肉体的な苦痛」を「性的快感」に置き換えると、「セックスバトル・バトルファック」として楽しめるのだと 私は思っています。「リョナ」と「セックスバトル・バトルファック」を楽しめると、「女ザコ・敵女」フェチにもつながっていくような。
つまり、自分に敵意をもった女の肉体や精神を攻撃することに興奮できると それが性的快感にもつながり、エロいことをしたい。
リョナアニメ:
うおおおお!
容赦ない!だがそこがいい!
クミミさんひとり寂しくヨガり果てるんだなぁ
今回はまさしくガンマンな展開ですね~
こういう特定の状況になると途端に弱くなる敵女を滅茶苦茶にしちゃうのも萌えますね!
ところで管理人さんってバッキーのAV見たことありますか?自分は怖くて見れませんが・・・小悪魔編の腹パンはある意味似てる!?
水責めとか酒飲ませたりとかある意味自堕落な女へのお仕置きとも言えますが・・・ゴキまみれにするのもあったかも?
ヤクザ集団として有名なバッキーですが、中の人達は多分この漫画の主人公達みたいに「悪い女をこらしめてやる!」みたいな気分でやってたのかも・・・
クミミ様のアヘ顔可愛いです。これほどの美女が死体になってくれるなんて嬉しいです。
あんまり容赦ないと、キャラ被りしてしまいますが、容赦しても困りますからね笑
クミミさんのこの後の寂しくエロい展開も楽しんでもらえれば、嬉しいです。
ガンマンなかっこよさをこの物語内で表現するのは難しいですが、かっこつけた台詞を言わせられるのは楽しいので、私自身雰囲気に酔いながら描いております。
バッキーさんの作品はチラ見したことがある程度ですね。
以下は、もちろんフィクションとしての私の意見ですが、いわゆる猟奇・リョナ系と言われるような作品における男性側が女性側に脳内で巡らせている感情というのは、本作品のように「正義感(もちろん、カッコ正義感ですね)」の場合と、「為悪感」の場合があるように思っています。
どちらかというとバッキー作品は「為悪感」を刺激させるようなものかなぁと思いますね。二次元でいうならヒロイン陵辱されリョナ作品でしょうか。
まぁこのへんは私も造詣深いわけでもない浅学での、たらたらとした私見ですから、ふ~ん、とでも流してください笑
私は「悪い女を懲らしめてやる!」的な脳内設定を構えないと、楽しめない質です。
美女がやられてくれると嬉しい、という感想があるから私も躊躇なく描けるというものです。ありがとうございます。
連載漫画の鉄則であれば、人気のあるキャラを多く登場させ育てながら物語を回す、というのがセオリーかと思いますが、本作品では「登場=やられ」という宿命を背負っているので、その意味ではなかなか作者泣かせかもですね笑
もちろん、それが楽しいので全く苦ではないですけどね。