天多摩くんだけがアタシに普通に話しかけてくれたの。
サッカー部の幼児で生徒会室に来た彼と、途中まで一緒に下校したわ。
生徒会の仕事をいたわってくれて、あとはたわいない会話をしてくれたの。
サッカー部の幼児で生徒会室に来た彼と、途中まで一緒に下校したわ。
生徒会の仕事をいたわってくれて、あとはたわいない会話をしてくれたの。
清純ヒロイン 生徒会女子高生
桜子が望むは2人だけの世界。
淫魔による真の目的のために本性を現した黄泉媛学園。その目的を遂行するための学園執行部生徒会。
だが、天多摩の存在は一人の執行部淫魔を盲目にさせていた…
ちょっと大人びているけど恋する表情が素敵!
こういう風に歪んでいる娘は大好きですよ~
桜子さんどこまでツボを付いてくるんだ!w
そんな桜子さんに対するタケミネくんの感情も気になりますね
そろそろ、反撃かな?
と天多摩くんもどんな人なのかすごく気になる!
天多摩氏の気持ちなどもうお構いなしで突っ走る女、良いですね~
うっとりしていて天多摩氏への愛を貫いていながら、その実ただの独りよがり、自己満足に過ぎないところが素敵です
この女性の壮絶なやられ、期待せずにはいられません
大人びてしまいましたねー笑 なんかこの作品の中では初めてといっていい邪悪さを削いだ恋する顔(歪んではいますが、彼女にとっては純粋ですねw)を描こうとしていたらこんな感じになりました。
さすがイエッイエッさん、反撃のタイミングを察知しておられますね。語り出したらやられフラグ、というのはありますが、まさにここからはセックスバトルらしい攻防が始まります!
もはや返す言葉なしのコメントです!
その通りなんですね。私がこの編で描きたい「悪」というのは。
私が書いてしまうと、物語が先に終了してしまうので明記はあえて避けますが、カスタム冥土さんが捉えてくださっている視点はきっと物語を深く楽しんでもらえるものと思います!
自分の親しい知己に対してこうした「○○○○○」(カスタム冥土さんのコメントの中にある ある言葉です)な感情をぶつけ続ける淫魔女たち。どういった感情で彼女たちと対峙していたか、想像すると私自信ぞわぞわにやにやとしたフェチズムを感じてしまいますね。