ニーソックス（ニーソ）とは、隠している面積はハイソックスよりも広いのにエロく見えるという恐ろしく偉大な発明。語るまでもないことですが、ニーソの最大の魅力はもも肉がぷくっと乗ることですね。
女性からすれば暖かく足も長く見える、男性からすればいわゆる絶対領域がエロくてたまらない。履物フェチの私にとっても大好物。
最近ではAVでも途中からニーソ脱がす みたいな愚行は少なくなってきたように思います。AVにしても同人誌・同人CG集にしてもパッケージ写真で生足や適当な靴下のものだと買わなくなりました。ニーソ・ブーツ・ガーターベルト・網タイツ、いずれかを履いていないと どれだけ他がよくても楽しめない病。

パンチラとは、ラッキースケベ的なアレですが セックスバトル・バトルファックにおいては、敵女がこちらを誘惑挑発して射精を早めてしまうための視覚的攻撃。
下着フェチであれば乳首を見せられるよりも破壊力のあるエッチ攻撃。セックスシーン、リョナシーン、ぐったりシーンでないとクライマックスまでいかない筆者ですが、ロリビッチが挑発的な目でパンチラしていたり、追い詰められた女ザコや女幹部が命乞いでパンチラさせる一枚絵だと興奮を抑えられませんね。

腋フェチとは、脇フェチとは、ワキフェチとは、脚フェチの次ぐらいのレベルで発症しやすいエロフェチズム（だと思う）。
きっちり手入れをしておかなければ他人には隠したい部位であり、逆に自信があれば腋の下テンプテーション! なセクシーポーズで男たちを誘惑できる。腋汗や匂いなど、コンプレックスレベルで弱点ともなりうる部位であるからこそ、そこに惹かれるフェチズムがありますね。

『ONE PIECE』の尾田栄一郎さんが鳥山明さんの描いた「ランファン（私も大好きな敵女キャラ）」の腋に感動した、という話がありましたが、腋は描いていて楽しいですね。これだけエロいのに、どれだけ露出して描いても違法にならないというありがたくも不可思議な二次元表現規制です笑

私のセックスバトル・バトルファックにおいては、弱点という形で腋をテーマにした敵女を登場させていきたいです。