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「天多摩」の名前をきき、動揺する白鮎と發田
・天多摩 譲(あまたま ゆずる)
黄泉媛学園2年赤組 サッカー部主将を務め、人望に篤い建御根のクラスメート
by 2 Comments / 1200 View / 公開日:2012年7月20日 /
/「天多摩」の名前をきき、動揺する白鮎と發田
・天多摩 譲(あまたま ゆずる)
黄泉媛学園2年赤組 サッカー部主将を務め、人望に篤い建御根のクラスメート
女のうろたえとは、それまで勝ち誇っていた敵女・生意気女が形勢逆転された時に見せる お仕置き好きにはたまらない絵。
このうろたえの後に、命乞いをするのか、悲鳴をあげながら逃げ出すのか、道連れ射精をさせようと最期の攻撃をするのか。色々エロい展開を期待できますよね。
ゲームなどで、わらわらと数で逆レイプしてくる女ザコたちを、一人一人(イカせ)倒していき、残った数人が徐々にうろたえていくのを想像しながらトドメを刺すのが好きです。
絶対的優位が生む軽率さと、その軽率さが招く地雷を踏む危険性。
二人はそれを敏感に察知したようですね。
毎度白鮎さんの話題で申し訳ありませんが、腕を組むというのは深層心理だったか本能的だったかで防衛を表す行為だと聞いたことがあります。
今回のこの絵も、そうした本能レベルでの恐怖や不安があらわれたものだと思うと、より白鮎さんが愛おしく感じられますね。
腕組みが不安の表れ、まさにその意図通り描けた絵なので、それがカスタム冥土さんのコメントで伝わっていたことが分かりました。
この作品がより文章を基調とした作品であれば、腕組み描写を説明したところですが、漫画メディアなのでやはり絵で表現したいと考えているので、実っていたと知れてとても嬉しいです!
で・す・が、2人が察知したのは軽率と危険による警戒とは、ちょっと違うんです。
ここは物語の肝、もうしばらくすると明らかになっていきますので、楽しみにしてくださると幸いです!