センパイが、こんな厳しくて男らしい人だったなんて… もっと、まえに分かってればよかったな…
最期になって気付かされちゃったかも… やっぱり、あたしは年上に抱かれたかったって…
対面座位 涙目えっち 局部アップ
溢れだした汗や汁で、とろとろになった後輩美少女の白い身体に、全身を打ち続ける。
一つの波ごとに、白い身体はびくんと反応し、か細い喘ぎ声が漏れる。
その「戦い」は、「正」と「悪」とのそれではなく、徐々に温かみをもったものになる…
少女は、とろんと潤んだ瞳を目の前の相手に向けると、切なげな言葉をもらす。
※前2ページの台詞を修正した画像に差し替えました!
いれるべき台詞を間違ってました。申し訳ありません。
大きなネタバレになっているという…
コメント書いてみてくださいね ♪