ブルマ（ブルーマー）とは、日本人男性が深い感謝を寄せるべき女性活動家のこと。そして青春期のひたすらにエロい妄想を抱けるアイテムのこと。肌さわり、吸収する汗、伸縮性、そしてあのビジュアル。そりゃ好きになるだろ。もはやフェチズムとは呼べない虜にされて当然のアイテムですわ。
さて、私が大好きなキャラクターに『ドラゴンボール』のブルマがいます。修行と戦闘のことしか頭にない男連中の中で、媚びることなく（少女のころはわりとビッチでしたがw）髪型と共に数々の非日常経験を経ながら、ちゃんと歳をとっていった彼女の魅力に、大人になって気づきました。
自由で力強く、少女としてギャルとして妻としてお母さんとして、ドラゴンボールの物語を生きたブルマが大好きです。

レイプとは、人間のいきった男が女を無理矢理襲うも、実は女が男をイカせて勝利の快感を得るセックスバトル・バトルファックの女戦闘員・女戦士であったり、搾精を楽しむサキュバスの眷属であるなどして、男が返り討ちにイキ果てるフラグであることが多いです。私の作品では。
女ザコ・悪女・敵女を扱う本作では「バスター」＝成敗、お仕置き、勝利する物語展開において、男が女にまたがるのには「正義」が必要になり、レイプを楽しむような悪漢ではカタルシスの質が異なってしまうのが難しいです。
それでも、散々に生意気女たちに虐められてきたり一方的な負けバトルに喫していたりうだつの上がらぬ情けない男が、「復讐」「逆襲」「自信回復（おかしい笑）」というレイプで女達をやっつけるのは好きですね。

体操着とは、ブルマとセットで女子高生のエロさを倍増させる衣装。体操着を着た女子が好き というのがほとんどだと思うけれども、あの湿り気を包んでくれる その中に収めたおっぱいのようにふわふわっとした質感自体にエロさを感じられるのも 分からないこともないです。
いつもは制服姿のクラスメートが、同じ学校生活の中で 太ももや二の腕が顕になったより露出度の高い衣装になり、汗をかいて普段は見れない体の動きを楽しむことができる。
”体育倉庫にマットを片付けに行くと、すこし湿った体操着のあの娘が お尻を突き出してボールを片付けてた。” といった忘れられない体験が 脳内妄想に拍車をかけてくれたりします。

女子高生（JK）とは、スカートを短くしたり集団で男子高生を虐めたり万引きしたり援交したりと 何かと成敗欲を掻き立てられる存在。清楚でもエロい ビッチでもエロい 黒髪でもエロい 金髪でもエロい 制服もエロい ブルマもエロい それが女子高生。
中学の頃は性徴の差があるけれど、高校生になると男子の性徴が女子に追い付いてくる感じが、エロ逆転的な展開につながるのかな、と感じています。

言葉攻めと（言葉責め）は、悪事をはたらきお仕置きされるときや ボスの居場所や隠しごとをしている降伏女を追い詰め方だったり、男のちんこに屈し快感に堕ちてしまっている女を辱める遊び。エッチしながらの言葉責めもイイ!
万引き女子高生を追い詰めたり、高飛車だったサディスト敵女を屈服させるエロ同人作品やAV設定が好きですね。
言葉責め拷問していた女看守が攻守逆転されて喘がせられながら「言わないでっ… もう許して…」となる展開。