黄泉媛学園として、サークル参加してきました。
サークルスペースに来てくださった方、手にとってくれた方。ほんとにありがとうございます、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今回はふと思い立ち、コミティアの運営スタッフとしてもボランティア参加してみました。
見本誌回収のお手伝いをしたのですが、朝一でサークルさんに「おはようございます」と声をかけられるのは気持ちがいいですね。
私もサークル参加しているので、一緒に楽しいイベントを過ごしましょうの気持ちで 大切に作られた見本誌を受け取り運営さんにお渡ししてきました。
敵女師匠、遭遇!
見本誌回収は、サークルスペースと名前の書かれたリストを照らして島を回っていくのですが、「さて次のスペースは… !!」
そこに10年前から知っていた字面を見つけたのです。
サークルEXCESS M(イクセスエム)
改めてご挨拶したときに色々お話しさせていただきました。
まだpixivもなく、SNSもなく、今となり自分の創作源流にある「敵女」「やられ」といった検索タグもなかったころ。
それはつまり、自分の中にある普通のエロコンテンツでは完全に満たされない もやもやとしたフェチズムに、まだ名前なき混沌であったころ。
その混沌に光を当ててくれた大きな鏡の1つが EXCESS M(イクセスエム) さんでした。
[browser-shot url=”http://excessm.zouri.jp/index2.html” width=”400″]
デルモ『Aika』[1]、女プリースト『テイルズオブディスティニー』[2]、ポイズン ロキシー『ファイナルファイト』[3]、おとなのおねえさん『ポケットモンスター』[4] ら、とりわけ、ドット絵ゲームの量産キャラクターの一人一人が表情と個性と無個性(ここ重要ですねw)あふれて描かれたイラストは、ズキュ~ンときたんです。
現在は、女ザコ・敵女 要素に加えて、巨女 や おねショタ 集団逆レイプ シチュエーションも精力的に描かれていて、やっぱりこれまた最近 影響を受けております。
特に おねショタ × 敵女 の魅力に気付かされたのは、イクセスエムさんの作品でした。
普段なかなかできることのない敵女話やどういった経緯で今の作品になったのか話したり、そして私の一方的な感謝を伝えることができました。
これからもイクセスエムさんの作品、期待して楽しんでいきます!
私も襲われるメインの話 描いてみたい! せっかくサキュバスの話ですし!…
EXCESS M(イクセスエム) さんの作品
テイルズシリーズの敵女さんに囲まれる逆レイプシチュたくさん!のCG集
まさかの おねショタアクションゲームまで開発されてます さんざん集団レイプされてから逆襲するのが爽快です お姉さんが消滅する瞬間がエクスタシー
そしてコミティアでの新刊!
タイトルの秀逸さに脱帽。没個性をすこしのコンプレックスにしながらもそれを武器にするギャルお姉さんに襲われどぴゅん!
[1]デルモ『Aika』
主人公アイカに女だから子供だから、などの容赦表現なく屠られていく美少女女戦闘員。私がソフトリョナ(腹パンチ昏倒レベル)に目覚めた作品。紫髪の黒デルモ幹部の哀れっぷりが好き。
[2]女プリースト『テイルズオブディスティニー』
ベルトアクションとも格闘ゲームともRPGとも違うなぶり方ができるこのゲーム戦闘システムならではの悦しみ方。スリット…
[3]ポイズン『ファイナルファイト』
悲鳴が好き。無限湧きでない適度な「個性」もお気に入りポイント。『ストリートファイターⅣ』でプレイアブルキャラになってしまったのはやはり残念。SEXYトイレの前で集団で襲いかかるもハガー市長にパイルドライバーとさば折りで返り討ち悲鳴をあげ続けていてほしい。
[4]おとなのおねえさん『ポケモン』
おとなのお姉さんが、道行く少年にエロいコスチュームで声をかけバトル。今思えばこれぞおねショタ逆レイプ。
手持ちのポケモンを倒され抵抗できなくなったお姉さん、女ロケット団員にはベロリンガをけしかけたい。仕掛けてきたお姉さんが悪いんだ。的なね。
なんと羨ましい!
ジョンさんにお会いになられましたか。
そうですよねぇ。
私がまだネットに書き込みとか投稿するなんて想像もしていなかった昔から、素晴らしい作品群で心を震わせてくださった方ですからねぇ。
メッセージやりとりするのと、実際に会って話すのでは、やっぱり全然違いますからねぇ。
私はコミュ障の自閉症のおっちゃんだから、逆に無口になりますが(笑)
いいなぁ……
くむさんは、どこかで写真見てイケメンナイスガイなのを知っていますが……
ジョンさんはどんなお姿されてるんだろ。
全く想像もつきませんよ。
しかし、つくづく関西在住の貧乏サラリーマンなのがくやしいですわ。
関東在住なら、皆さんに会いも行けるんですけどねぇ。
あ、ダメだ、コミュ障だから結局コミュニケーション取れませんわ(泣)
そうなんですよ、ジョンさんです。
昔から変わらぬ精力的な活動をされていて、本当に尊敬の眼差しを禁じえませんでした。
私にとって創作の師の一人です。
私やパパさんは「斃せ!」であり「バスター」ですから、敵女を倒すことがテーマですが、ジョンさんは「やられる」ことを重視されていて、イキイキとした敵女の表現が魅力的ですよね。あの攻撃的なお尻の描き方と、おねショタ的な攻め痴女キャラクターが大好きです。
このようなことをそのまんまたらたらと話してしまいましたね笑 ほんとにただのファンです笑
私も、作家同士の交流やコミュニケーションというのはそれほど好きではないことなのですが、やはりイベント・即売会というのは これも大きな楽しみ方の一つですよね。
いつかパパさんがサークル出展される暁に、推参できるのを楽しみにしております♪