メガネお姉さんを強制フェラチオで喉レイプ
拘束して女をお仕置きするのは趣味じゃねぇんだが、な!!
危険なブランチに怯み、弛緩したノリミミの口にバスターのもう一つの武器が突き刺さる!
巨乳の谷間に爆弾を揺らしながら、いやいやをする余裕もなく喉奥まで犯されてしまう女幹部!
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/拘束して女をお仕置きするのは趣味じゃねぇんだが、な!!
危険なブランチに怯み、弛緩したノリミミの口にバスターのもう一つの武器が突き刺さる!
巨乳の谷間に爆弾を揺らしながら、いやいやをする余裕もなく喉奥まで犯されてしまう女幹部!
レイプとは、人間のいきった男が女を無理矢理襲うも、実は女が男をイカせて勝利の快感を得るセックスバトル・バトルファックの女戦闘員・女戦士であったり、搾精を楽しむサキュバスの眷属であるなどして、男が返り討ちにイキ果てるフラグであることが多いです。私の作品では。
女ザコ・悪女・敵女を扱う本作では「バスター」=成敗、お仕置き、勝利する物語展開において、男が女にまたがるのには「正義」が必要になり、レイプを楽しむような悪漢ではカタルシスの質が異なってしまうのが難しいです。
それでも、散々に生意気女たちに虐められてきたり一方的な負けバトルに喫していたりうだつの上がらぬ情けない男が、「復讐」「逆襲」「自信回復(おかしい笑)」というレイプで女達をやっつけるのは好きですね。
涙目とは、
・「ああん♥ 気持ちいい…! も、もうだめ!イク〜!!」
・敵女「この私が、こんな男に、無様にイカされちゃうなんて…! 悔しい!でも感じちゃう!」
・女ザコ「ひぃっ!皆やられちゃった…! お、お願い!私だけは見逃してっ!もう許してっ!お願いよっ!!」
などの描写として 私がよく描く表現。 好きですね。
ん?
バスターさんのこの行為には、何か意味があるのでしょうか…?
単に捕まえた娘にエッチな事をしてるだけとは思えないので、次の展開を待つとしましょう。
すごい状況ですねw
フェラシーン好きなので嬉しいです~
しかし、このバスターさんわざわざ外れたメガネを
かけ直してますよね?
メガネフェチと見た!
ですね。
もはや女を性欲の対象としてではなく、敵として対峙するバスターさんですから、単なる性欲処理なんてことはないはずです。
はたして!
久しぶりな直球陵辱シーンです。
かけ直したメガネ! いや、ほんとそうですね笑
もちろん、メガネかけない顔も楽しませたい私なりのメガネっ娘萌え描写なのですが、この流れでは、バスターさんにメガネフェチのそしりを受けてもらわねばなりません笑
メガネさん追撃は男のロマン☆
不思議ですよね。なんかメガネをかけて性行為に及ぶのって、普通の女の子の感覚の2割増しは興奮するように思えます。
なんて言うんでしょ。メガネ⇒知的で清楚⇒セックスするはずがない……みたいな背徳心見たいなのを感じるからなんでしょうか。
ウチの主人公も「メガネ追撃!」をよくやらかしますが……
ウチは描き分け出来ないのにメガネパーツ一つで、なんか興奮度ががらりと変わるんですよね。
ノーマル娘には申し訳ないんですが……
> メガネ⇒知的で清楚⇒セックスするはずがない……みたいな背徳心
なるほど、確かにこれはわかります。しばしば「眼鏡っ娘好き」属性をききますが、おそらくただの衣装萌えだけにとどまらないフェチズムなのだと感じていますが、まさにこの通りなのでしょうね。…私もそうですが 実際は ただ「視力が悪い」ということが事実としてあるのですけれど笑
眼鏡娘が、眼鏡を外されて興奮する という人もいれば、いやつけたまま犯せや! という人もいますから、眼鏡娘の最後は考えてしまいますね。よほどの確信がない限りは、眼鏡を外して犯される 絵は 多くの強いメガネフェチさんをがっかりさせてしまいそうで、描けないですね…