ロリ白ニーソ バニーガール女幹部をリョナ
ぐげっ!!
片腕をテコに放られた小さない女幹部は、微塵の容赦なく腰から 客席のせもたれに叩きつけられてしまう!
潰されたカエルのような悲鳴をあげるエミミ!
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/ぐげっ!!
片腕をテコに放られた小さない女幹部は、微塵の容赦なく腰から 客席のせもたれに叩きつけられてしまう!
潰されたカエルのような悲鳴をあげるエミミ!
ニーソックス(ニーソ)とは、隠している面積はハイソックスよりも広いのにエロく見えるという恐ろしく偉大な発明。語るまでもないことですが、ニーソの最大の魅力はもも肉がぷくっと乗ることですね。
女性からすれば暖かく足も長く見える、男性からすればいわゆる絶対領域がエロくてたまらない。履物フェチの私にとっても大好物。
最近ではAVでも途中からニーソ脱がす みたいな愚行は少なくなってきたように思います。AVにしても同人誌・同人CG集にしてもパッケージ写真で生足や適当な靴下のものだと買わなくなりました。ニーソ・ブーツ・ガーターベルト・網タイツ、いずれかを履いていないと どれだけ他がよくても楽しめない病。
リョナとは、女に肉体的な苦痛・ダメージを与えること。そしてそれに性的興奮するフェチズム持ちをリョナラーと呼ぶ。
スパンキング・ムチ打ち・ロウソク攻め・くすぐり地獄といった一般的エロとも言えるエッチや、一般的エッチからは逸脱していると言える腹パンチ・首絞めといった打撃系や、腕落とし・真っ二つなどの裂傷系や、溶解・爆殺・死姦などの死亡系もリョナに分類できると思います。
私が好きなのは打撃系や死亡系。
「肉体的な苦痛」を「性的快感」に置き換えると、「セックスバトル・バトルファック」として楽しめるのだと 私は思っています。「リョナ」と「セックスバトル・バトルファック」を楽しめると、「女ザコ・敵女」フェチにもつながっていくような。
つまり、自分に敵意をもった女の肉体や精神を攻撃することに興奮できると それが性的快感にもつながり、エロいことをしたい。
リョナアニメ:
悪役の攻撃方法や(笑)
かわいいロリっ子にも容赦なし。可哀想という気持ちも、少しありますがこういうのも悪くないです。
ですね。
エミミのバニーポイズンが全身回って、すこし興奮状態にあるようです。
「魅惑」とか「誘惑」を使ってくるFFの女モンスターが、その混乱状態にある男キャラにやられてしまうような展開でしょうか。
各女幹部さんのやられにテーマやシチュエーションをもたせたいとしているのですが、エミミは
「ロリなのに特別視されることなく容赦ないお仕置き」がテーマでした。
命乞いも許されず敗れるエミミを楽しんで頂ければ嬉しいです。
容赦ない猛攻流れがいい~
淫技じゃなくて、これだけ攻撃受けるのもめずらしいですね。
淫魔だから、それも快感になっちゃうんだろうけど。
つり目の娘って無意識のうちに好みのタイプに
なっちゃうんですよねーw
ひどい目あわされると「あうあう」思いながらも
興奮しちまいます・・・
「ロリなのに特別視されることなく容赦ないお仕置き」
これもうほかに言葉がいらないぐらい素晴らしいテーマだと思います!
私は特にギャップとかが好きなので、「ロリなのに」という部分がたまらないです。
あえての猛攻撃を、ロリ娘のエミミちゃんが受けることになりました。誰がこんな酷いことを…!!()
私は釣り目の小生意気娘には徹底したお仕置きをしたくなりますね。逆におっとり垂れ目娘には攻められるのも悪くないな、というフェチでしょうか。
私も酷い目にあわされていると「あうあう」興奮は常にありますが、自分で描いていると意外とぐへへな思いで描けますね。
ロリ悪女敵女というのは、やはりなぁなぁで許されて更生パターンが多いように思います。
その意味では、『セーラームーン』の「ミメット」や、『サスケ忍伝』の「水蜜」らが私にとって衝撃的でした。
特別視されることなく屠るべき悪、とみなされる敵女さんは本当に魅力的ですよね。