ロリバニーガール メガネ巨乳 女ザコ
ノリミミ姉! 手榴弾お願い!
おっけー♪
トモミミとルミミがサトミ少年を相手にしている同刻、
“エクスタシー・カノン”一人に苦戦を強いられているノリミミの爆弾部隊とエミミの近接部隊。
次々とバスターの聖弾で急所を撃ち抜かれ淫らに散っていく女戦闘員たち。
敵女たちの次々とあがる悲鳴の中、防戦状況を打開するコンビネーション攻撃指揮がとられる!
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/ノリミミ姉! 手榴弾お願い!
おっけー♪
トモミミとルミミがサトミ少年を相手にしている同刻、
“エクスタシー・カノン”一人に苦戦を強いられているノリミミの爆弾部隊とエミミの近接部隊。
次々とバスターの聖弾で急所を撃ち抜かれ淫らに散っていく女戦闘員たち。
敵女たちの次々とあがる悲鳴の中、防戦状況を打開するコンビネーション攻撃指揮がとられる!
好きな女ザコ:、黒デルモ(『Aika』)、ポイズン・ロキシー(『ファイナルファイト』)、マリー・エリザ(『ファイナルファイト2』)、Dominatrix(黒ボンデージのSM女王)(『Watchmen the end in nigh part2』)、女プリースト(『テイルズオブディスティニー』)、ネネカ隊(『Vガンダム』)、屋敷に囲われたボディコン女たち(『くにおたちの挽歌』)、ゼファーゾーン(『FF5』)、リンダ(『ダブルドラゴンネオン』)、おとなのおねえさん・女ロケット団(『ポケモン』)
女の悲鳴とは、サディスト男を満足させてくれる極上のスパイス。私はゲームに登場する敵女たちが、HP0になるときにあげる悲鳴でぞくぞくしました。可愛らしくかつ屈辱感を感じられるAVの喘ぎ声もいいですね。
極上の悲鳴をあげる女:イノ(『ギルティギア』)、ポイズン(『ファイナルファイト』)、サキュバス、ヤクシニー(『真・女神転生3』)
軽い感じのやられちゃった~が可愛くて
それで残酷ですよねー。
少年漫画のそれほど悪そうに見えない敵の女の子も
軽いノリで死んだりすると逆に悶々としてしまいます。
あと、手榴弾!悪い予感が・・・
背景としての悲鳴ですが、私の好きな演出方法です。
ここを見て下さっている方であれば、漫画やゲームなどのシーンで書かれていない・収録されていない悲鳴を脳内補完しているかと思うのですが、SBではここらへんをベタにやっていきたいですね。
少年漫画における、軽いノリでやられる敵女さんは、ほんとにゾクゾクさせられますよね。
『ドラゴンボール』の「ランファン」さんや、『ダイの大冒険』の「ずるぼん」さんらは私の子供心に強烈でした。
彼女たちは死ぬことはなかったですが、その分、「もっと無残に死んでほしかったなぁ」と思う気持ちも少しあったりしたのが、今になっても印象深く残っている理由かもしれません。
どうでもいいことですが、手榴弾ってよく見たらパイナップルにそっくりですね。今まで気づきませんでした。
互いに物騒なモノ持ってますなぁ
ついにでましたな、黒髪メガネちゃん☆
やられるときにだらしなくおっぱい振り乱して死んじゃうところがいいですな。
私の死んだら全裸になる……っていうのと同じ匂いを感じます。
今回のシリーズは、死屍累々が沢山拝めていいですねぇ。
私もなにか創らないとなぁ……
変なスポンサーサイトがトップに来ちゃってますよ、私のブログ(苦笑)
フィクションのなかでは、しばしば手榴弾=パイナップルと呼ばれるのを見かけます。『パイナップルアーミー』なんて漫画もありますね。
実際に部隊に置いてパイナップルとは呼ばれているのかは分からないですが、自衛隊の自走式機関砲は「ガンタンク」と呼ばれたりもしているそうですよ。
一番物騒なのは、武器以上にその女体だったりしますけれどね笑
彼女たちの武器は、肉体殺傷というより、バスターたちに快感ダメージを与えるためだったりするようです。
爆弾で果てるか、巨乳で果てるか。
できれば巨乳でやられたいものです。
やっと出ました!ノリミミ姉さん。
結果的にかなりご贔屓敵女キャラになっていますので、お楽しみにしてくれれば嬉しいです。
いっそ全裸ですと描くのも少し楽かもしれませんが、着衣フェチな私はがんばって破けた状態を楽しく描いていますね。
同時に、肉体のダメージを、衣服やコスチュームのダメージで表現できるのは便利なのかもしれません。
そろそろ新年度ですから、パパさんの創作欲に春風が吹くのを楽しみにしちゃいます☆
私は、これから環境が変わることがありそうなので、描けるうちに描いちゃおうと思っております。描きたいネタはあるのですが、なかなか時間がおっつかないのが悔しいこの頃です。