おねショタとは、「おねえさん x ショタ」 のエロいことするカップリングのこと。
経験豊富な年上女性と、童貞だったり 経験少ない年下男子 の格差設定が色々な妄想シチュを生み出してくれます。無垢な男子を淫乱な世界へ誘惑する悪女! エッチなことを教えてあげようと思ったら逆に教えられちゃった…♥ 的な。
好きなおねショタ：主人公 x おとなのおねえさん（ポケモン）、多華宮仄 x 火々里綾火（ウィッチクラフトワークス）、ヨナ x ココ・ヘクマティアル（ヨルムンガンド）

ギャルとは、性にだらしなさそうな格好をしている女で、いわゆる肉食的に男を襲ってくれそうに見えるのでゲームや漫画に出てくる敵女には ギャルっぽいキャラクターが多いのかな。ときにビッチとも呼ばれる。
それゆえ一見ギャルに見えないのに敵女というのもこれまた萌えるわけです。
ギャルたらしめるファッション：ノースリーブ、日焼け後、ショートパンツ、ミニスカート、ニーハイブーツ、アイシャドウ、豹柄、でっかいベルト、ファー付きコート
個性的であろうとしながらも、結果「ギャル」のくくりに見られているようなギャルが 私は好きです。

腋フェチとは、脇フェチとは、ワキフェチとは、脚フェチの次ぐらいのレベルで発症しやすいエロフェチズム（だと思う）。
きっちり手入れをしておかなければ他人には隠したい部位であり、逆に自信があれば腋の下テンプテーション! なセクシーポーズで男たちを誘惑できる。腋汗や匂いなど、コンプレックスレベルで弱点ともなりうる部位であるからこそ、そこに惹かれるフェチズムがありますね。

『ONE PIECE』の尾田栄一郎さんが鳥山明さんの描いた「ランファン（私も大好きな敵女キャラ）」の腋に感動した、という話がありましたが、腋は描いていて楽しいですね。これだけエロいのに、どれだけ露出して描いても違法にならないというありがたくも不可思議な二次元表現規制です笑

私のセックスバトル・バトルファックにおいては、弱点という形で腋をテーマにした敵女を登場させていきたいです。