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当てられるかな!? スナイパーちゃん!?
ひっ、卑怯なっ!!
“エクスタシー・カノン”によって拾い上げられた二つの尻！
バスターはその肉壁を盾に、スナイパーライフルを構えたクミミに突進していく！
接近されることは死を意味するスナイパーであるクミミは、気圧されるがままトリガーを引く！
ぐったりとは、女の子がイカされてはぁはぁと荒い息でへたれてこんでしまっている状態。一戦交え勝利した男にとって征服感と達成感を満たしてくれる絵。フィニッシュのザーメンをぶっかけられてしまっている、中出しされた余韻に喘いでいるのは最高のトッピング。
敵女・悪女たちは、男に倒されてしまいその敗北を悔しみ、自らの悪事を喰い、女の快感に溺れ、なお打算的に命乞いをする 敵女としての個性を描ける絶好の瞬間です。
好きな女ザコ：、黒デルモ（『Aika』）、ポイズン・ロキシー（『ファイナルファイト』）、マリー・エリザ（『ファイナルファイト2』）、Dominatrix（黒ボンデージのSM女王）（『Watchmen the end in nigh part2』）、女プリースト（『テイルズオブディスティニー』）、ネネカ隊（『Vガンダム』）、屋敷に囲われたボディコン女たち（『くにおたちの挽歌』）、ゼファーゾーン（『FF5』）、リンダ（『ダブルドラゴンネオン』）、おとなのおねえさん・女ロケット団（『ポケモン』）
尻とは、おっぱい以上に女の力強くみずみずしい魅力になるところ。
私も尻は好きですが、アナルファックはまだ興味が薄いので あまり描きたくはならないです。欧米のAVでは断りもなくアナルセックスでフィニッシュするのは、キリスト教でアナルエッチ（ソドミー）を禁じていて、だからこそより興奮するコンテンツだそうです。…私には分からないですね。アナルファックは女性があまり感じてくれていないのが 見ていても興奮できなくなっているポイントかと思います。
何かAikaっぽい
盾として利用されるなんて萌えるシチュエーションです。ザコちゃんの最期が楽しみであります。
クミミさん罪悪感はあったのかな？
まぁそれでもぶっぱなしちゃうとこが悪女でいいとこですよねー
それにしても美人だぜぃ！
最近、徐々にですが、
ふっきれて純粋に悪役のお姉ちゃん達を
やっつける側でも見れるようになってきた気がします。
なお一層楽しめるようになってきました＾＾
まさに『Aika』です笑
斃れた黒デルモ二人をこんな感じで盾にして青デルモに無表情で突っ込んでいくAikaは、本当にかっこよかったですね。
あのシーンをやってみた次第です。
死屍累々で背景となって斃れている女ザコさんたちなど、『Aika』には多大な影響を受けている本作です。
商業作品であれだけ突っ走った作品が発表されたのは、本当に奇跡のようですよね。
大好きな作品です。
まさに女ザコ！まさに女戦闘員！
な展開です。ヒーローを取り囲むも蹴散らされてやられ背景、という以上の活躍のさせ方をあれやこれや考えているのは楽しいですよね！
「痛快」と「悲哀」が入り混じる、謎の魅力を今後も追及したいと思います。
罪悪感、ズバリないです！笑
この悪女が言い放つ「卑怯な！」などの罵りって、そっくりそのまま返してやるぜ！というサディズムが疼きますよね。
悪女を斃すのを楽しめるようになると、より本作品を楽しめるかと思いますー。
これでオトコヒーローキャラたちも恨まれなくて済みますね笑
おおっ！
Aikaの名シーンの再来ですな。
ミニスカパンティーのおしりもいいですが、バニーのおしりとはまた夢の様な……
ここから萌えシーンの分岐がたくさんありますな。
私のベスト萌えパターンは、クミミさんに死体を二人分投げつけて『ぐえっ！』と下敷きになったところにトドメ！……なんていいですなぁ。
遠距離ユニットを肉弾戦で倒す！のも醍醐味の一つですね☆
夢のようですよね… 私もこんなんしてみたいですわ…
女ザコと女幹部との絡みはいいですよね。ザコの悲哀と幹部の悪女っぷりがひきたちます。
遠距離ユニットを追い詰めていくの好きですねー。いわゆる「もうやめて許して」的な攻めに舌鼓を打てるのが。
まぁそんなこと考えながらシミュレーションゲームやってると、前衛にボコられ結局魔法や矢でとどめさされてしまうのですけれどね笑