by / 6 Comments / 3351 View / 公開日：2012年12月21日 /
確かにこの眺めは天国なんだがなぁ…
いい女に一方的にリードされるダンスは趣味じゃあないぜ♪
迫力の尻が顔に迫る！
だが、女幹部イナヴァは拘束したはずのオトコの腕の方からヒビ割れるような音を聞く！
フェラチオとは、男が女に性的奉仕してもらうエッチ。しかしながらセックスバトル・バトルファックにおいては女が男をイかせるエッチ攻撃。
男が女を喜ばす必要もなくただ受動的にエッチしてもらえることが、一般男には一生懸命ご奉仕されてる幸せ感とともに快感を味わえて、王様基質には征服欲を味わえるのかもしれない。
だが、エッチバトルの世界では逆に女に屈服降参させられるピンチとなるスリリングなエッチであり、逆にここからどう押し返せるか、私の漫画ではそんな展開で使われております。
尻とは、おっぱい以上に女の力強くみずみずしい魅力になるところ。
私も尻は好きですが、アナルファックはまだ興味が薄いので あまり描きたくはならないです。欧米のAVでは断りもなくアナルセックスでフィニッシュするのは、キリスト教でアナルエッチ（ソドミー）を禁じていて、だからこそより興奮するコンテンツだそうです。…私には分からないですね。アナルファックは女性があまり感じてくれていないのが 見ていても興奮できなくなっているポイントかと思います。
拘束 緊縛 束縛 とは、お仕置き・成敗されたり、セックスバトル・バトルファックでイカされた敵女を さらに懲らしめるために彼女の自由を奪っておくこと。
両手を縛ったりベッドに固定して抵抗できないように、目隠しをしてどこを攻められるか分からなくして、猿轡を口にハメて呼吸を弱め興奮させ、耳を閉じて喘ぎ声を自分の脳により反響させるなど、よりサディスティックなエッチ攻めをすることができる。
拷問とも相性がよく、自由を奪われ逃げられないことに絶望し快感に堕ちた女ザコ・悪女に秘密を割らせたり罪を認めさせる妄想も楽しいですね。
いよいよか・・・・
おおっ！ついに反撃シーンですな☆
『何だと！？』って感じのイナヴァちゃんの表情もいいですね。
ストーリーが、刻一刻と死屍累々祭りに近づいている……よい正月が越せそうです(笑)
攻撃受けてても、余裕のセリフを吐く主人公っていうのは、やっぱりいいもんですな。
さてさて…
こう、いつも悩んでしまうのはヒーローが登場するまでの、いわゆる「起・承」の部分を描くのは頑張らないといけないですね。
ということで、今回はスチュワーデスさんと おねショタと 尻 でした笑
祭り！早く、私も、描きたい、です！
寒い冬には死屍累々で温まりたいですよねぇ…
がんばります。
余裕で返す、という男はまたいいですよね。
今回は結構意識したヒーロー像が分かりやすいかと思うので、あぁあぁと思いながら読んでもらえると楽しいかと思います。
一番最初に幹部を倒す（のでしょうか？）というのは、新鮮かつ素晴らしい展開だと思います！展開の決めつけはよくないでしょうが…
その組織の弱さが引き立つという点で、素敵な演出だと思うのです。
トップが倒されて「ここからは私の時代よ！」などと勘違いした女が出てきて、そいつも瞬殺されたり……妄想がとまりません笑
ごめんなさい、おとなしくして楽しませてもらいます。
！！！
さすが、カスタム冥土さん、これは破壊力あるコメントですね。さ、さてどうなるでしょうか…！
やはり敵女やっつけへの造詣と愛があるコメントは、唸らされてしまいますね。くぅ～！ これがあるからストーリー作りはやめられません。おかげで私も物語を妄想し、形にすることができます。
ようやっとこの物語も動き始めましたので、楽しんでくだされば嬉しいです。