Shall we dance?
乱交 顔面騎乗位 背面騎乗位 フェラチオ 女雑魚
バニーガールテロリスト集団”Dancers 10,000m high”
それは、航空機をジャックし乗客たちの股上で腰を振り続けるウサギたち
by 6 Comments / 4202 View / 公開日:2012年11月9日 /
/ バニーガールテロリスト集団”Dancers 10,000m high”
それは、航空機をジャックし乗客たちの股上で腰を振り続けるウサギたち
乱交とは、複数の男女が性欲果てるまで互いを貪りある営み。男が1人なのか、複数なのかで様相は大きく違う。男1VS女多数 であると、男は主人公となり襲いかかるメスビッチたちを女ザコのようにイカせまくる絵か、うねるおっぱいとおまんこで一方的に自分が搾り取られていく絵がうかぶ。数にかまけて余裕しゃくしゃくでいた女たちが、1人の男にイカされ倒されていく逆転劇の果てに命乞いをしても許されずに、男の去った後は汁まみれのぐったりした女たち… この図が好きですね。
好きな女幹部:ジャーミン(『ターボレンジャー』)、エスメロード(『セーラームーンR』)、ミメット・テルル(『セーラームーンS』)、レイナーレ(『ハイスクールDxD』)、ビビアン(『ドラクエ3』)、アディーネ(『グレンラガン』)、駒形由美(『るろうに剣心』)、エレクトラ(『ベアナックル』)、ドロンジョ(『ヤッターマン)』、ムサシ(『ポケモン』)、バルバリシア(『FF4』)、淀君(『ライブアライブ 』)
逆レイプとは、女が男をレイプすること。
サキュバスによる搾精行為においてはよくあるエロシチェーション。この他モンスター娘に犯されたり、女戦闘員に集団で攻撃されたり、男女混合マッチで戦意喪失 敗北した男に勝利した女がエロを愉しむことも逆レイプと呼べるかもしれない。
このマンガでは、制JKやブルマ体操着女子高生が、いたいけなクラスメートの男子の精子を求めるような絵も沢山描いていきたいです。
騎乗位とは、バトルファック(セックスバトル)において 敵女が最大エッチダメージを与えられるエロ攻撃。マゾ視点男視点だと、足コキにならんで至高のエッチ体位。
エッチバトルでは圧倒的に女有利な態勢で一方的に射精させられてしまうことが多いが、男にも反撃のチャンスもある。女の腰使いのリズムに合わせて下から突き上げたり おっぱいを揉みしだくことができれば、自分に加わるエッチダメージ以上のエロ快感を女に加えられ逆襲ができる。
一度逆襲に成功し、がばっと馬乗りや正常位にもちこめば女をイカせられるバトルファックに勝てる可能性は高い。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ちゃんと雑魚バニーちゃん、レオタードの光沢があるじゃないですか。
もうそれだけで感動です。
これからこの子たちが死屍累々になるかと思うと……
今は犬萌え萌え期間で制作が止まってますが、犬に飽き次第私も制作に復帰いたします☆
ちくしょー!
なんで僕はこの飛行機にのっていないんデスカ!
邪悪なうさ娘どもがこんなに・・・・・・
ほんとに、単なるバニーじゃあ萌えないだろうに
これが全員敵だと思うとそれだけで
ご飯7杯くらいいけますね!
また、言い回しも素敵です!
HOUJIROさん映画とかも結構見られます?
いよいよ始まったな…。
奴らの「狩り」、そして「食事」が!!
白黒で光沢表現は難しいのですね…!ですが、やはり私も光沢嗜好者ですから、できる限り描いていきますよ。
(物語の性質上、)死屍累々が約束されているザコ悪女さんたちの悪い笑顔は、刹那的な甘美を感じずにはいられませんよね。
多人数描くの大変ですが、埋め尽くし頑張って描いていこうと思います!
そうなんですよね、やはり敵女とわかるや否や感情のこもり方バロメーターが急上昇しますよね。
バニーガールというと、どちらかといえばお客様に給仕するメイドさん的な立ち位置ですが、このバニーさんはみんな悪ーいことばかり考えているイケナイ娘たちですからね。
それが、私は実写映画はまったくといっていいほど見ることないです。そんな私ですが今編は、幼いころに見たことがあるような海外のマッチョな主人公が悪人を一掃する類の実写映画のノリを思い出しながら 雰囲気づくりをしようと思っています。
始まりました! ようやっと18禁らしい絵を出せました!笑
今回もこうしたサビイラストが出るまでにページ数をとってしまい、うむ~という感じです。
今回はキザな台詞や雰囲気がハマるような展開にしたいと考えているのですが、いかんせん、庶民の感覚すらあまり追いつけない私にとってそうしたイケてる言葉をひねり出すのは至難の業なので、実写映画などにも造詣深いBADさんには、こんな洒落た台詞もどうかい? な感じでコメント頂ければとても幸せです。
「君のうさみみなら聴こえるはずだぜ? おれの中の悪を許さぬハートビートがさ!」
…いけませんね。