デブ女 ぽっちゃり 騎乗位
こんないいオトコが縛られたまま見下されちゃう
んあっん、はいったぁん♪
女官長アグラの四六時中監視された環境で、モモナらは女幹部といえど貢ぐための搾精以外にオトコを犯すことは許されない。
抑圧された自ずからの性欲は独占できる絶好の機会にどくんと弾ける。
モモナの豊潤なカラダが極上のオトコにのしかかる。
by 6 Comments / 2617 View / 公開日:2012年2月26日 /
/ こんないいオトコが縛られたまま見下されちゃう
んあっん、はいったぁん♪
女官長アグラの四六時中監視された環境で、モモナらは女幹部といえど貢ぐための搾精以外にオトコを犯すことは許されない。
抑圧された自ずからの性欲は独占できる絶好の機会にどくんと弾ける。
モモナの豊潤なカラダが極上のオトコにのしかかる。
騎乗位とは、バトルファック(セックスバトル)において 敵女が最大エッチダメージを与えられるエロ攻撃。マゾ視点男視点だと、足コキにならんで至高のエッチ体位。
エッチバトルでは圧倒的に女有利な態勢で一方的に射精させられてしまうことが多いが、男にも反撃のチャンスもある。女の腰使いのリズムに合わせて下から突き上げたり おっぱいを揉みしだくことができれば、自分に加わるエッチダメージ以上のエロ快感を女に加えられ逆襲ができる。
一度逆襲に成功し、がばっと馬乗りや正常位にもちこめば女をイカせられるバトルファックに勝てる可能性は高い。
ちょっと自分でも不思議な事なんですけど
ホクロのあるキャラって実は苦手なんですよ。
なんですが、そのキャラが敵だと思うとこう陵辱したいと
思うんですね。
(多分陵辱が一番近い感情だと思いますが)
他の敵女の場合は理性が勝って大事にしたいと思うんですね。
嫌いなうえに敵だけど女性ってのがアンビヴァレンツ起こして
やたらと興奮するんですね。
そう言う意味で、ジュネイラや、マージュンや、このモモナは
純粋に敵の女性として好きなのかもしれません。
うーむ。長々と自論を書いてみましたが読み返してみると
なるほど・・・わからん!
とにかく、言いたいことは、モモナさんも美味しく頂きます!
毎回おバカですいません・・・
これ、なかなか深いかもしれません!私の属性に光明照らしてくれたかもしれません!
ほくろ敵キャラというのは、徹底的に凌辱心をそそる、というのはまさに私ですね。 それはこの物語が進むにつれて気づくかもしれないのですが、彼女たちの末路というのには慈悲を与えないものになっています。
なるほどー。
モモナさんは守るよりも嬲りたくなる、そんなキャラを目指していたので、おそらく、イエッイエッさんの趣味に沿うものではないかもしれません… ごめんなさいーT_T 許されざる悪女として見てくだされば幸いです。
PS
ジュネイラ、マージュンなるいかにもなお名前を知らなかったので調べてみたら、ジュネイラさんはまさにこんな感じのお方ですね!野獸戰隊シバルカンですよね? ちょっと楽しんでしまいそうです。
もう一方のマージュンは調べても分からなかったので、もしよければタイトルを教えてほしいです!
難解な感情を理解していただき恐縮ですw
もう私がどう見てるかは気にしないでくださいね。
それで、自分の描きたいものを曲げる方が嫌ですよ~
私も社交辞令でミラちゃんたちは描いてませんぜ!
自分が描きたいと思ったから描かせてもらいました!
ああ!自分が描きたいものを描くってなんて幸せなんだろう!
お察しのとおり、ジュネイラはシバルカンです。
怪人と戦う(バトルファック?)時はナレーターがうるさい!
こちとら、ヒロインより怪人がメインなんじゃ!って思いますw
あと、なんでかジュネイラの回想ができないので
事前にセーブしないといけません。
マージュンは著者が葦原 瑞穂先生の小説で
「アークツルスの魔宝」と「魔女王アルケサス」にでてきます。
ただし、フタナリ有りででやられ方がグロイです。
まぁこんなの見る人間なのでほんと気にしないでいいですよ~
はい! おっしゃる通り、自分が好きなものを描いていないと続けられないですからね。
モモカさんは、まさに雌豚として乱れてほしい女キャラです。私、こうしたキャラ好きなんですよね。だらしないぽっちゃりむっちり系の女性見ると、いつもこんなあらぬ妄想をしてしまいます笑
清純なデヴなんてありえない!
それにしてもお詳しいですね…!まさか小説とは。 有り難く知見を広めさせてもらっています。
最近私は、懐かしの『ドラゴンナイト』シリーズや『マリカ~真実の世界』などを楽しみながら描いてます。
改心系のドラゴンナイトと、溶解系のマリカと、敵女の扱いが全く違いますがどちらもたまらないですね。
昔は溶解は苦手だったのですが、『マリカ』でマリカ嬢がやっつけられ痛がる幼女に
「あんたは自分がしたことの酷さを何も分かっていない!」 と、信じられないような正義のサディズムで言葉責めし、溶解する敵幼女… というシーンに全身が凍るような興奮が走りました。すげぇ…
こうして見るといかなるときも乳主の意思に関係なくどんな相手にも愛らしく優しい表情を見せてくれるのがおっぱいなんだなあって思ったりします 女性の身体は丸みがあり柔らかい癒しのイメージがありますけどおっぱいは特にそこにあるだけで母性に満ちた優しい微笑みに匹敵するような
女性相手に戦うということはその美しいおっぱいの広くて深い純粋な愛情さえも断ち切り踏みにじってしまうような心苦しさがありますからそれを悪用するイイ女は質が悪いですねぇ~ まあ結局それを含めて愛さずにはいられないのですが(笑)
おっぱいについての見解、美しい感性と表現ですね… 唸ってしまいました。すばらしいです。
なるほど、悪女との戦いについて大きな美学の一端を学べました。
とりわけ、乳主の如何にかかわらず絶対的に優しい母性そのものでもあるおっぱいでもって男を堕とさんと迫る女は、まさに許されざる悪女 というのはこの物語における男女の「善悪」構造の本質となる見方でもあると思います。
そして、確かにそれを含めて愛さずにはいられませんねぇ… とても分かります。