鞭打ち ニーハイブーツ 拷問 ガーターベルト ボンデージ
物言わぬ黒きオトコから、オトコたちをどこに隠したのかを吐かせるために、そして自らの淫靡な欲望を叩きつけるために部隊長モモナは肉体を貪欲に漲らせ鞭を振るう。
配下ヒロナ・セリナは、自分たちが日常しごいている牙を抜かれた豚オヤジとは違う、野生の筋肉が鞭を弾く様・音に非日常の極上エロスを悦ぶ。
by 4 Comments / 4128 View / 公開日:2012年2月18日 /
/物言わぬ黒きオトコから、オトコたちをどこに隠したのかを吐かせるために、そして自らの淫靡な欲望を叩きつけるために部隊長モモナは肉体を貪欲に漲らせ鞭を振るう。
配下ヒロナ・セリナは、自分たちが日常しごいている牙を抜かれた豚オヤジとは違う、野生の筋肉が鞭を弾く様・音に非日常の極上エロスを悦ぶ。
S女とは、サディスティックな女性のこと。サディスト女。
他人に対して高圧的で、人を肉体的にも精神的にも虐めること・攻撃すること・抑圧することに悦びを感じられる女。いわゆる 悪の女幹部、生意気女子高生、オヤジ狩りJK、ボンデージ女王様 などの性質として連想されやすい女性像。
当然私のような男にとっては、この生意気で気の強い女の悲鳴をあげさせたり、命乞いさせることを想像しながら彼女たちのサディスティックな高慢とした言動や態度を愉しむわけです。
私にとっての初めてのS女は、スーパーファミコンのストリートファイター2で、今ではすっかり丸くなられた春麗の勝ちセリフで「ふっ 全ての男たちは 私の前にひざまずくのよ!」という 女警官という肩書と共にゾクゾクさせられたことですね。そして跳んで攻めてくるこのドSチャイナドレス女を昇竜拳で撃退したり、エドモンド本田でサバ折りして あんあん言わせて 倒れたパンツを眺めることに以上に興奮したものです。
モモナさんには何十回お世話になったことか…あれ、自分も間接的に監獄の豚奴隷になってる?
自分も絵が描ければpixivに投稿してたかも..
ぽちゃで大人しくなくてしかも悪女ってかなり珍しいですね。
他の娘だと大抵お仕置きシチュが好きなのですがなぜかこの娘はのしかかって搾取してたりムチで叩いてるシーンも好きなのです。前半のSM女王風の姿あっての後半の流れだと思うので…馬鹿にしてた奴隷に襲われても唯一抵抗せずおねだりしてたり、SモードでもMモードでもペニスのことばかりで最期まで欲望(悪)の赴くままに生きてたのもステキです!
しかしせっかくサキュバスになって永遠の美を手に入れても「デブ女」呼ばわりと乱暴な扱い(単に豚やデブよりダメージ大きそう、管理人さんからの言葉責め?)…この中では顔丸めですがロリ二人や同僚のスレンダー幹部とそんなに変わらないような気も…
懺重の刑とかやられるぐらいだから淫魔界ではかなりの重量級のはずですが果たして何キロぐらいあるんでしょうか?人間時代ダイエットがめんどくさくなって淫魔になったけどHしすぎでかえって太ってしまったとしたら何と言うか皮肉ですね!
あと管理人さんは前のコメでも女優のお腹に注目してたりと相当なレベルみたいですが、どれぐらいのレベルの体型の娘までイケるのでしょうか?
自分はデブトピアのヒロインや女優の千里ななさんみたいな100kg超レベルまでです。あとメーカーではGASとかまぐろ物産とか。マシュマロ女子万歳!
>ピカチュウさん
おお、こちらの新天地でもコメント頂けてとても嬉しいです!
お世話になった、コメントはすごく嬉しいですねー。やっぱり成人向け漫画を描いているので、どれだけ内容が凝っていようがやはり、読んでくださる方のリビドーを刺激できるような作品を描きたい!と軸を据えているつもりなのでとても励みになります。
モモナさんは私の中のデブ女フェチズムを吐き出すように描きましたが、初めて意識的に太め女性を描いたのもあり、ビジュアル的には魅力を表現しきれてなかったなぁと感じています。体重は60kg後半ぐらいでしょうか。いや、70はあるのかなぁ。
この設定は非常に萌えますね!すばらしいです。
モモナさんはいわゆる「ダメな」敵女さんを描きたかったのでその設定はずばりなので、電子書籍にまとめるときに余裕があれば参考にして追記してみたいと思います。さすがであります
自分は太っていないと興奮しねぇぜ!ということはないので「デブフェチ」とは言えないのかなと思っていますが、その気はありますね。
「デブ」といわれるほどの容姿がストライクゾーンではないのですが、「デブ」には「デブ」ならではの、ストライクゾーンとはまた別のツボが自分にはあるように思っています。
体重感をつかみきれているか微妙なところですが、私がビビっと反応できるのは70kgぐらいでしょうか。
70kgの私が100kg超えも射程にあるピカチュウさんに、ものを書くのは恐縮ですが、私がデブが好きな点としては、やはり
本人がその怠惰・無精の象徴を他者に晒してしまっている「心的弱点」
がひとつ。
ばりばりに化粧を決めたり、必死にぴちぴちハムのようになってしまうファッションを身にまとっていると、それでも化かせない怠惰・無精がより引き立つので好きですね。言うならば、「諦めきれないデブ女」が私は好きなんだと思います。
もう一点は、
その肉の弾力そのものに対する飛び込みたく弾かれたい 夢です。
またピカチュウさんのフェチズムを教えてください。なかなか他では話せない内容が書けてとても楽しいです!
※ ここに書いていることは、全てフィクションの中に限りますので皆様 ご容赦を。
回答ありがとうございます!思いつきで考えた妄想設定をつかって下さるなんて…ありがとうございます。もっと太い女性ばかり描く作家はどうなのと思うかもしれないですが、自分は管理人さんの描く世界観や過剰ともいえる正義?のお仕置きが好きなのです。テロリストのくせに最期は惨めにアナウンスの真似をしても誰も来てくれず一人寂しく銃オナで死んでいくスナイパーや、好きでもない男にちょっと優しくされただけでデレデレしてしまう生徒会員、どう見ても悪人面で厨二じみた正義を連呼するバスターなどとてもたまらないですね。
あと自分は中学のとき興味本位でググったD専サイトのAVパッケージを見た瞬間一発で目覚めたのであまり理屈云々は考えたことはなかったのですが、多分豊満な女子は善の象徴にも悪の象徴にもなり得るのがフェチ心をそそるのかなあ。あとリアルでも最近3桁のおしゃれぽちゃさんと仲良くなって普通に喋ったりしてとても嬉しかったぐらいなので決して性の対象のみとしか見ないという発想は自分にはありません。
そういえばモモナさんがオヤジ奴隷にSEXしてる最中のシーンがなかったのですがどうなってたのでしょう?憶測ですが「淫魔のくせになんだこのプヨプヨの腹は!わしらと同じ豚じゃねえか!」とか罵倒されたりスパンキングされながら容赦なくイかされて本人も自分の体型に自信をもてないまま死んでしまったのかと考えると、ちょっとは「君みたいな子の方がエロくて貴重なんだ」とか褒めてあげたくなるなあ。
各編を見てくださり、各キャラクターの感想も頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
豊満な女子が善の象徴にも悪の象徴にも、というのはなるほどなぁとおもいます。確かに安産型 とよばれることあるわけですから、善、生命そのものにおける絶対的善ですよね。
本作では明確な「死」表現は使ってないので、彼女たちの物語外での顛末は読者さんの想像妄想で自由に料理してくれていれば、作者冥利につきますね。
確かにモモナさんはオヤジたちに好きにされてそうですよねぇ。
しかし、ピカチュウさんのこの妄想構想力はすばらしいですね。王道も意外性においても私の嗜好が、ピカチュウさんのそれに近いように感じます。
こうして妄想書いてくださると、私ももはや読者として
「おお、それはエロい!ぐへへ」と楽しんでしまいます。