succubusubuster

Daily Archives : 2012年8月3日

『すべて存在するものは神のうちにあり、神なくしては何者も存在しえず、また理解もされない。』 神の存在に近づこうとするあらゆる試みは、すでに神に対する冒涜…! 愚劣な男衆も、不埒な淫魔も、彼に近づくことは許さない… 全心臓をもって心魂の限りをつくし、あらゆる感覚を捧げ、彼を愛し祭り続けたこの白鮎小紗枝が許さない…! 生足 騎乗位 見下し 能力に秀で人徳に篤い 建御根の友人である天多摩は、白鮎にとって信仰心酔する神的な存在。 白鮎は天多摩に対し直接に接点をもつことなく、遠目から彼の存在を崇めると同時に、天多摩に対し近づく存在に対してどす黒い呪殺の感情を渦巻かせていた。