オヤジと美少女とは、同人CG集でよく楽しまれている組み合わせ。
少年漫画であれば、美少女が悪どい中年おやじに迫られていれば、美少年主人公が一殴りのもとにオヤジを撃退して涙目の美少女が抱きつきます。一般アニメであれば美少女が実は異能の力をもっていてオヤジはあえなく返り討ちにされます。
こうした一般コンテンツでは満たされぬ私達の本当に見たいものがエロ同人で描かれるわけです。もちろん無垢な美少女やエルフ幼女が犯されたりもしますが、どちらかと言えば援交女子高生や生意気ビッチ妹が、ぐへへな脂ぎった中年おやじに「お仕置き」的に成敗されるような描かれ方が多く、私も好きなシチュエーションが楽しめるカップリング（?）ですね。

女に罵られるフェチ とは、いわゆるM属性（エム属性）の1つ、だと思います。
「本当にダメな男ね!クズ!」「気軽に話しかけないでくれる? キモメンのくせに。」「キモデブハゲオヤジよぉ? てめぇ家でも会社でもバカにされててマジ生きてて恥ずかしくないの? そのくせ援交とかｗｗｗ」
といった、男としての社会不適合性や未熟性を一方的に
サディスティックな年上女性や、イジメっ子ギャル女子高生や、生意気妹に こうした罵倒でセックスイニシアチブをとられ、
「やっぱり ちんこ もクズなのねwww こんなカスチンコを汚いパンツの中で勃起させちゃって 私達に見下されてイジメられると 我慢汁あふれてきちゃうんでしょ?www キモっ!! 死ねよ。」
と、セックス（＝性別）の面でも辱められるような言葉を吐きつけられる。
私は ここから逆転して、「あひぃ!ごめんなさい!ビッチでバカまんこのアタシを許してっ!」的な安い展開が大好きです。

手コキとは、「攻め手コキ」と「ご奉仕手コキ」に分けられる。
攻め手コキは は、女が主導権を握り、感じる男を蔑み 言葉責めを交えて、イキそうになれば寸止めし、男の屈服を誘いながら射精に導く。
ご奉仕手コキ は、女が男にかしずくように男の支配欲を満たすように気持ち良く射精に導く。悪に見を染める女ザコやメイドがボスに忠誠を誓うようにしたり、正義に負けてしまった敵女が命乞いの代償として涙ながらにするのもいいですね。

言葉攻められ（言葉責められ）とは、男視点であれば女が男に対して攻撃的だったり恥辱の言葉で男の被虐心をかきたてるエッチ攻撃。
キャミィ「わたしみたいな小娘にやられちゃって 悔しくないの？」
春麗「すべてのおとこは、わたしにひれふすのよ」
「ふふ♥ そんな包茎ちんこで私を満足させられるの?」
「いきがっちゃってw 泣いたって許してあげないんだからw 死ぬまでドピュらせて跪くがいいわ。」
→ 逆転アヘらせられて台詞そのままブーメラン って展開が私は好きなので、S女の攻められ言葉は大好きですね。