M男とは、マゾヒストの男。女から辱めを受けて射精できるフェチの方。私はMフェチは弱く、一方的に辱められていても射精できませんがその際に（この女、上位気取ってるけどお前もつまらんビッチマンコだろ? 逆転したときにどんな反応するかな?）と妄想するとギンギンします。作品の中では、攻めてる女を美しく悪女らしく輝かせるM男として描いています。従順に下僕たるもよし、あえて反抗して女のサディズムを刺激するもよし。

パンチラとは、ラッキースケベ的なアレですが セックスバトル・バトルファックにおいては、敵女がこちらを誘惑挑発して射精を早めてしまうための視覚的攻撃。
下着フェチであれば乳首を見せられるよりも破壊力のあるエッチ攻撃。セックスシーン、リョナシーン、ぐったりシーンでないとクライマックスまでいかない筆者ですが、ロリビッチが挑発的な目でパンチラしていたり、追い詰められた女ザコや女幹部が命乞いでパンチラさせる一枚絵だと興奮を抑えられませんね。

乱交とは、複数の男女が性欲果てるまで互いを貪りある営み。男が1人なのか、複数なのかで様相は大きく違う。男1VS女多数 であると、男は主人公となり襲いかかるメスビッチたちを女ザコのようにイカせまくる絵か、うねるおっぱいとおまんこで一方的に自分が搾り取られていく絵がうかぶ。数にかまけて余裕しゃくしゃくでいた女たちが、1人の男にイカされ倒されていく逆転劇の果てに命乞いをしても許されずに、男の去った後は汁まみれのぐったりした女たち… この図が好きですね。

女の見下しとは、バトルファック・セックスバトルにおいて女が優位に立っている時や 言葉攻めや罵倒で男の精神をせめたてている時の様。絵としてはあおり気味に 足蹴にされていたり這いつくばらされている男視点で 女を見上げるような感じ。
サディスト女王様がボス敵女のように見下すのもよいし、おバカなギャルや生意気ロリ娘が調子にのって見下すのもよし。もちろん この余裕を「女の怯え」や「女の泣き顔」「アヘ顔」「命乞い」「ぐったり」といった一連のお仕置き成敗流れを想像しながら楽しむわけですが、敵女の決めポーズとしての見下し顔は美しいので この美しさだけでも楽しめますよね。

手コキとは、「攻め手コキ」と「ご奉仕手コキ」に分けられる。
攻め手コキは は、女が主導権を握り、感じる男を蔑み 言葉責めを交えて、イキそうになれば寸止めし、男の屈服を誘いながら射精に導く。
ご奉仕手コキ は、女が男にかしずくように男の支配欲を満たすように気持ち良く射精に導く。悪に見を染める女ザコやメイドがボスに忠誠を誓うようにしたり、正義に負けてしまった敵女が命乞いの代償として涙ながらにするのもいいですね。

騎乗位とは、バトルファック（セックスバトル）において 敵女が最大エッチダメージを与えられるエロ攻撃。マゾ視点男視点だと、足コキにならんで至高のエッチ体位。
エッチバトルでは圧倒的に女有利な態勢で一方的に射精させられてしまうことが多いが、男にも反撃のチャンスもある。女の腰使いのリズムに合わせて下から突き上げたり おっぱいを揉みしだくことができれば、自分に加わるエッチダメージ以上のエロ快感を女に加えられ逆襲ができる。
一度逆襲に成功し、がばっと馬乗りや正常位にもちこめば女をイカせられるバトルファックに勝てる可能性は高い。